飯島愛殿は肺炎だったみたいナリ [今日の芸能人]
飯島愛さん死因は肺炎、病死と断定
昨年12月24日に都内の自宅で死亡しているのが発見された元タレント飯島愛さん(享年36)の死因が、肺炎だったことが4日、分かった。警視庁渋谷署が明らかにしたナリ。発見当初、自殺の可能性も指摘されたが、発見から1カ月以上が経過して病死と断定された。
石田純一殿の息子はやっぱりナリ [今日の芸能人]
国民的美少女コンテストが復活したナリ [今日の芸能人]
上戸彩「人生が変わった」 - 「第12回全日本国民的美少女コンテスト」会見
女優の上戸彩、林丹丹、忽那汐里が4日、「第12回国民的美少女コンテスト」の概要説明記者会見に出席したナリ。同コンテスト出場経験者の3人は、未来の後輩たちにエールを送った。
同コンテストは、1987年にスタートとして以来、米倉涼子、福田沙紀ら多くの有名芸能人を輩出。前回の第11回大会(2006年)では、応募総数10万3,611通に上るなど、国内で最大級のコンテストとなっているナリ。
第7回大会(1997年)で審査員特別賞を受賞している上戸は「ワガハイが出場した時は、賞金200万のことで頭がいっぱいだったんです(笑)。ママのために家を建てようと。特別賞なので、何ももらえなかったんですけどね」と笑わせ、「身長が141cmで、周りには大きな女性ばかり。緊張しましたね。早く帰りたい、とそればかり思っていたナリ。ようやく一昨年あたりから緊張しなくなりましたが(笑)、最近の若い子たちは堂々としていて凄い」と絶賛。前回大会で上戸と同じく審査員特別賞を受賞した忽那は「あっという間ですね。色々な事を学べた2年半でした」としみじみ。林も「このお仕事をして多くの出会いがワガハイを成長させてくれました」と振り返ったナリ。
レッドクリフⅡがいよいよ公開ナリ [今日の芸能人]
孔明役の金城武「ワガハイの目の前を本物の矢が…」- 『レッドクリフ Part II』
観客動員数400万人、興行収入50億円を突破する大ヒットとなった『レッドクリフ Part I』の続編、『レッドクリフ Part II』完成披露フェスティバルが、5日に東京・六本木で開催された。試写に先立ち行われた舞台挨拶では、ジョン・ウー監督、金城武、リン・チーリンらが登壇したナリ。
『Part I』に続き『Part II』でも孔明を演じる金城は、前作の大ヒットを受け、「様々な国の役者やスタッフが集まって、世界中で有名な三国志をジョン・ウー監督が映像化し、これだけ多くの方々が見て好きになってくれたことが、率直にすごく嬉しいです」。
スプー引退。新キャラクターに交代ナリ [今日の芸能人]
『物を大切にする心』テーマに NHK教育『おかあさんといっしょ』9年ぶり人形劇交代
「おかあさんといっしょ」(NHK教育)のぬいぐるみ人形劇「ぐ~チョコランタン」に代わり、「モノランモノラン」が三月三十日の放送から始まることになったナリ。新キャラクターはカラフルな三人の子鬼たち。それぞれ立派な雷神、水神、風神になるために三人で修行に励み、成長してゆく物語ナリ。 (石原真樹)