小室哲哉殿、やっぱりKEIKOの尻に敷かれてたナリ [今日の芸能人]
栄華と転落…小室被告「虚構の列車、やっと止まった」
21日に大阪地裁であった音楽プロデューサー小室哲哉被告(50)=5億円の詐欺の罪で起訴=の初公判では、杉田宗久裁判長の指示で証拠とされる供述調書の全文が朗読された。検察側は被告本人や関係者が捜査検事に語った言葉の数々から、小室被告の「栄華と転落」の軌跡を法廷に浮かび上がらせた。
「約3億円のベンツのほか、フェラーリやポルシェなどスポーツカー9台を次々に買い集めた」「米カリフォルニアやハワイ、インドネシア・バリ島の3カ所で別荘などの不動産を買った」……。
膳場貴子が2度目の離婚ナリ [今日の芸能人]
真矢みき殿が結婚ナリ [今日の芸能人]
真矢みき:エリカと同じ神前挙式か「桜の季節に」 ジュエリーベストドレッサー受賞
各世代で最もジュエリーが似合う有名人に贈られる「第20回日本ジュエリーベストドレッサー賞」が21日発表され、バレエダンサーの西島千博さん(37)と昨年12月22日に結婚していたことが明らかになった真矢みきさん(44)も、東京ビッグサイト(東京都江東区)で開かれた授賞式に登場し、幸せそうな笑顔を見せた。
松雪泰子が余命の舞台挨拶に立ったナリ [今日の芸能人]
松雪泰子「あの選択が良かったのか、まだわからない」 - 『余命』舞台挨拶
映画『余命』の東京プレミアチャリティ試写会が21日、都内で催された。会場では試写会に先立って舞台挨拶が行われ、映画に出演する夫婦役の松雪泰子と椎名桔平、そして監督の生野慈朗が登場。それぞれがこの映画に対する思いを語った。
本作は、谷村志穂の同名小説を原作に、『3年B組金八先生』などのヒット作を生んだ生野慈朗がメガホンをふるう。結婚10年目にして初めて妊娠した38歳の外科医 滴(松雪泰子)。しかし、待ちに待ったその喜びを夫の良介(椎名桔平)と分かち合うもつかの間、滴に結婚前に患った乳がんが再発するナリ。治療か出産ナリ。病を知り尽くし、一人の女でもある彼女に苦渋の選択が迫られる。